- 今をつくるM-プラン
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- 地域で支える健やかな子育て
- 待機児童ゼロと安心の保育環境の整備
- 子ども・若者を育む環境づくり
- 教育環境の整備・充実
- 学校・家庭・地域・行政が連携した共育の推進
- 未来につながるM-プラン
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- 青少年の社会参加の推進
- 学校ICTの推進と効果的な運用による学びの充実
- 確かな学力と豊かな人間性を醸成する教育の推進
お問い合わせ【井本むねじ後援会事務局】
〒816-0932 福岡県大野城市瓦田3丁目10番17号
半世紀の時を経て、大野城市の人口は市制施行当初の三倍に伸び、福岡都市圏を構成する中堅都市として一段と輝きを増してきています。
井本市長の豊富な政治経験と卓越した自治体経営手腕により、次の五十年に向けて多くの分野で種が蒔かれています。
コロナ後に咲き誇るであろう花々を見るために、皆様とともに今年も市長支援の輪を広げてまいりましょう。
何卒、倍旧のお力添えをお願い申しあげます。
大野城市は今、市制施行から50年の節目を歴史に刻み込んでいます。
先達の様々な思いを引き継いで、私は市長として18回目の新年を迎えましたが、未だコロナ禍は止まず。集団免疫を獲得するため、市民の皆様にはもうしばらく感染対策の徹底をお願い申し上げます。
さて、市制10周年を過ぎた頃、私が異業種の仲間たちと夢を語り合い、纏めあげた2つの論文をここに紹介したいと思います。
一つは、九州電力が募集した『ふれあい旬間85論文』(私は34歳)。同世代の研鑽グループ「一水会」の有志で練った『21世紀の地域文化』が堂々の入選。サブテーマを「レインボー構想の実現に向けて」とし、九州7県7色の特性を活かした九州地域文化交流センターを拠点として伝統文化の継承を訴えました。
次は、平成に入り大野城市が募集した『ふるさと創生論文』。「大野城市まちづくり懇談会」メンバーで泊りがけの議論の末に書きあげた「日本最古の山城・大野城の復元とグリーンメモリアル構想」が見事に佳作入賞。
前者は福岡県議会議員時代に誘致した「九州国立博物館」として、後者は、市長就任後に「古代山城サミット」の開催や「大野城こころのふるさと館」の建設などで半ば実現したと言っていいでしょう。
大野城市の創成期に謳いあげられた「コミュニティによるまちづくり」は、未来のふるさとの姿を指し示す御旗として、今も21世紀の風に強くたなびいています。
次の50年の第一歩を踏み出そうとするこの時、私たちは、まちの姿の変化を的確にとらえ、夢を語り、形にすることにより、パートナーシップによるコミュニティづくりに一段と磨きをかけ繋いでいかなければなりません。それこそが今、私に託されている使命と心得ます。
本年も変わらぬご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い申しあげます。
毎月7日 |
七日会定例会 |
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10月7日(土) |
七日会ボウリング大会 |
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10月下旬~11月上旬 |
宗和会講演会 |
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11月 |
大野城市民ペタンク大会(有志参加予定) |
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11月 |
大野城市民ゴルフ大会(有志参加予定) |
4期16年の実績を活かし、ふるさと大野城のさらなる発展と将来にわたって
活気あふれるまちをつくるため、2つの政策テーマ
「今をつくるM—プラン=今の大野城市に必要な投資」と
「未来につながるM-プラン=未来の大野城市のための投資」を掲げ、
今を生きる市民のためはもちろんのこと、100年先の世代にも喜んでもらう4つのまちづくりに、
覚悟と信念を持って取り組んでまいります。
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昭和27年4月2日 | 筑紫郡大野町(現在の大野城市)瓦田生まれ(71歳) 大野小学校・大野中学校・筑紫丘高校・早稲田大学政治経済学部 卒業 |
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平成3年 | 福岡県議会議員に初当選。以後、4期14年余り同議員を務める。 |
平成15年5月 | 第56代福岡県議会議長に就任。平成17年2月まで同職を務める。 |
平成17年7月 | 福岡県議会議員を辞職。 |
平成17年9月 | 大野城市長に初当選。 |
平成21年9月 | 大野城市長に再選。 |
平成25年9月 | 大野城市長に3選。 |
平成29年9月 | 大野城市長に4選。 |
5月7日(日) |
七日会 総会 |
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5月13日(土) |
瓦田後援会 世話人会 |
5月16日(火) |
後援会 正副世話人会 |
6月17日(土) |
市政報告会 |
【井本むねじ後援会事務局】
〒816-0932 福岡県大野城市瓦田3丁目10番17号
TEL:092-502-3000 FAX:092-582-0392